①こまめな手洗い、うがいは、もちろんのこと、自宅での体温測定(必要なら園でも行います)・大人のマスクの着用(令和2年5月30日付け「日本小児科医会」のよびかけ通り、呼吸に支障きたすため、2才までの子どもには特別な理由がない限り着用しません)を心がけます。②水あそびの場合、タオル・水中メガネの貸し借りは行いません。③おもちゃ・遊具・教室の消毒を行なっています。④適宜情報を集め、日本政府・群馬県・富岡市の指示に従い、運営を行ってまいります。⑤自治体の定める「警戒度」レベルが上がった場合、行事を延期または中止する場合いがあります。また園を休業する場合があります(就労等により子供を家庭でみることができない場合は受け入れます)。⑥Panasonic社製「空間除菌脱臭機」、ダイキン社製「空気清浄機」、バルミューダ社製「空気清浄機」。CO2測定機。24時間換気。⑦発育状況からマスクの着用が無理なく可能と判断される児童については、可能な範囲で、一時的に、マスク着用を推奨します(群馬県発表)。
「食品衛生基準をクリア」した「ステリクリアRR(可視光応答形光触媒)」を接触のおおい部分、床・壁・トイレ・とって、などに施工しています。令和3年6月施工済み。【施工事例】博物館、幼稚園、映画館、福祉施設、バスの車内など。
株式会社リンレイ(日本の老舗企業)によると「エンベロープウイルスにて試験済み。大腸菌・黄色ブドウ球菌にて試験済み」国立帯広畜産大学のエビデンス有り。令和3年5月導入済み。【導入事例】成田空港・東京オリンピック選手村、ほか。
状況の変化により内容は随時更新されていきます。
①防火管理責任者・神宮良弘。②月一回の避難訓練を実施。避難訓練の内容は、火災避難訓練、不審者避難訓練、地震避難訓練、子ども受渡し訓練。③富岡広域消防署との連携避難訓練。富岡警察署との連携防犯訓練。④「危機管理マニュアル」の作成。⑤「学校安全計画」の作成。⑥「避難経路図」の設置。⑦火災警報装置の定期点検実施。⑧親子交通安全教室を実施。⑨消火器を園舎に合計4つ設置。⑩「サスマタ」を4本設置。⑪AEDを設置。⑫「傷病者ケアフロー」を設置。⑬防災頭巾を設置。
平成24年「群馬県」が行った、地震被害調査による「地震危険度マップ」が、富岡市役所HPで公開されています。
富岡市のハザードマップ上で、ご確認ください。